6月となり梅雨のシーズンに入りました。
新型コロナの収束は中々見えず、京都府でも緊急事態宣言は6月20日まで延長されています。
その中で、新型コロナワクチンの一般接種(64歳以下)も早い地域によっては、6月末からスタートする予定になっているとのことです。ワクチン接種によって、国内の感染者数が減っていき収束に向かっていくことを願うばかりです。
コロナ禍による憂鬱さも続く中で、湿気の多い季節に入りましたが、一緒に乗りきっていきましょう。 熱田 健一
2021.6.7 新着情報
6月となり梅雨のシーズンに入りました。
新型コロナの収束は中々見えず、京都府でも緊急事態宣言は6月20日まで延長されています。
その中で、新型コロナワクチンの一般接種(64歳以下)も早い地域によっては、6月末からスタートする予定になっているとのことです。ワクチン接種によって、国内の感染者数が減っていき収束に向かっていくことを願うばかりです。
コロナ禍による憂鬱さも続く中で、湿気の多い季節に入りましたが、一緒に乗りきっていきましょう。 熱田 健一