商いが永続的に発展していくためには、必ず「会計」が必要です。
この会計を成長、成熟させていくには、それに関わる人の成長もまた不可欠。
創業者である廣瀬繁太郎は、この精神を基本とし、会計が成熟するための人づくりに労を惜しみませんでした。
創業から半世紀以上経った今、改めてこの精神に立ち返り、
「常に明るく前向きに 共に人を育て 共に人生を創る」を経営理念として掲げました。
この度は、税理士法人広瀬グループのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
グループ代表の廣瀬 翼と申します。
税理士法人広瀬グループは、京都市中京区の烏丸御池に拠点を置き、
創業者である廣瀬繁太郎が説いた「税理士はお節介焼きでなければならない。」を胸に、
1930年に創業以来、長きにわたって「税務会計」を超えた多種多様な経営課題の解決に尽力し、
クライアント様に寄り添いながら、共に歩んで参りました。
税理士法人広瀬グループは「常に明るく前向きに 共に人を育て 共に人生を創る」を経営理念とし、
当グループに関わるすべての方々と共に明るく元気に歩みたいという考えをもとに、
「日本の中小企業を元気にする」をミッションとして、日々業務に取り組んでおります。
昨今、様々な外部要因が複雑に絡み合い、経営課題のパターンは無尽蔵に増え続けているこの社会の中では、
「税務会計」だけに捕らわれない付加価値の高い提案とサポートが経営者の皆様に必要だと考えております。
私たちは、型にとらわれず、皆様が必要とされている事をしっかりとキャッチアップし、
「オーダーメイドで考える」という方法を実践しております。
私たちは、京都という土地柄と業界にて長きにわたって培った歴史から
クライアント様との信頼関係を築くことが最も重要と考えております。
そのために、複数担当制による素早いサービス、多角的な目線、打ち合わせを重視した関与方針などを通じて、
クライアント様との密接なコミュニケーションを図るよう努めております。
私たち税理士法人広瀬グループの他社と異なる強みは下記の点です。
詳細は、会社概要や業務案内をご覧いただければと存じますが、
私たちは経営者様に最も近い良き相談相手として、コミュニケーションを密接にとりながら、
その課題の解決に貢献してまいりました。
今後も、税理士法人広瀬グループは、時代変化に柔軟に対応しながら、「老舗だけど最先端」を胸に、
クライアント様のニーズに寄り添い「なくてはならない存在」となることを目指してまいります。
税理士法人広瀬グループ 代表
税理士 廣瀬 翼
日本の中小企業を元気にする。
私たちは、会計を通して後方から企業を支援する役割に徹し、
「日本の中小企業を元気にする」という使命に真正面から取り組んでいきます。
税理士法人広瀬には、E・S(Employee Satisfaction)コンセプト、いわゆる社員満足として、「心を合わす、幸福を伸ばす」があります。上記のような気持ちです。