先日、小学校４年生になる子供の２分の１成人式を参観してきました。

　２分の１成人式って何？となる方も多いと思いますが、２０歳の半分の１０歳になったことを記念して、自分のなりたい職業や夢、それを実現するために必要なことや親への感謝の気持ちなどを１人１分ほどでスピーチをするというものです。

　一生懸命スピーチしている子供の姿を見て、あらためて子供の成長を感じるとともに、この１０年間振り返ってみるとあっという間だったなと思いました。

　また、子供たちみんなが自分の夢を堂々と話す姿を見て、いつの間にか失われてしまった素直な気持ちや純粋さを思い起こされました。

　式の最後には子供から感謝の手紙をもらい、思い出に残る式となりました。

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税理士法人広瀬
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