税理士法人広瀬
社会保険労務士法人広瀬
株式会社経営カウンセリング
株式会社ヒロセビジネスサービス

VOICEお客様の声

• よしおかクリニック

  

  広瀬のオーダーメイド

  京丹後市／平成28年4月
  開業形態も様々な時代になり、オーダーメイドの開業支援が必須となっています。税理士法人広瀬の医業チームの方々の対応はまさにオーダーメイドであり、税理士目線だけでなくドクター目線で支援をしてくださるので、安心してお任せすることができます。開業して3年目に入りますが、非常に順調に経営できており感謝しております。これから開業されるドクターには是非ともおすすめしたい税理士法人様です！！

  整形外科・スポーツ整形吉岡直樹先生

• 髙田内科医院

  

  トータルサポート

  舞鶴市／平成28年4月
  医院開業に際しては税理関係以外にも煩雑な業務が多数待ち受けています。ここに依頼したところ開業支援から始まり、銀行とのやり取り、保険加入など、また開業直前には社労士さんにも手伝っていただき雇用関係を、さらにはスタッフ面接にも関わってもらうことができ、何のトラブルもなく現在に至っています。多数の業者がかかわることがないためストレスの少ないスマートな開業支援を提供してくれました。広瀬万歳。

  内科・循環器内科髙田博輝先生

• 髙田歯科医院

  

  経営上の悩み相談

  舞鶴市／平成28年5月
  開業前の資金調達から開業後の診療報酬等の収支、税務から人事労務、保険関係まで総合的にバックアップして頂けるので安心して日常の診療に勤しむことができます。また、毎月の決算報告書をもとに今後の診療所の目標を明確に助言してもらえるので、スタッフだけでなく自分自身の行動目標にもなっており、経営上の悩み相談も速やかに解決してくれるのも非常に助かっております。

  歯科髙田誠路先生

• 医療法人秀仁会さくら眼科米田クリニック

  

  何でも頼めるドラえもん

  舞鶴市／平成28年10月
  百聞は一見にしかず。この写真は、開院直前で椅子が搬入される前の当院待合にて、当院コアメンバーと”広瀬”の皆さんとの打合せ風景。学生のクラブ活動のミーティングみたい。正直なことを言うと、税務関係のことに限らず人生全般を相談する相談相手、言わばなんでも頼める”ドラえもん”であり、心を許せる”戦友”のように信頼して、”広瀬”の皆さんになんでも相談しています。そして、全てのことに期待以上に応えてくれます。

  眼科米田一仁先生

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• 永田眼科クリニック

  

  的確なアドバイス

  亀岡市／平成30年4月
  当クリニックのテーマは大学病院レベルの医療を亀岡市で行うことです。そのために患者様が通院しやすい土地の確保、理想の医療を提供するために必要な建物の建築、最新の機器の導入が必要でした。開院までの様々な手続きに関しては全くの初心者でしたが、税理士様には土地選定の段階から的確なアドバイスを頂き、そのお陰で開業することができました。開業後も診療に集中できるようお手伝いいただいており、大変感謝しております。

  眼科永田真帆先生

• 医療法人 拓翔会 岸本産婦人科

  

  相談しやすく接しやすい

  野洲市／令和2年2月
  税理士法人広瀬の皆様には日頃より大変お世話になり、この場を借りて御礼申し上げます。開業準備、特に法人設立、各種届出など、複雑で煩わしい業務を信頼してお任せできたことはとても有難かったです。また日常診療では、毎月の月次報告で目標値などを提示して頂き大変心強いです。何より、相談しやすく接しやすい方ばかりで、とても頼りにさせていただいています。今後もご指導のほどよろしくお願いします。

  産婦人科、内科（在宅医療）岸本拓磨先生

• こうせい眼科

  

  承継開業

  滋賀県湖南市/令和3年7月
  承継開業は、新規開業と比較してコストがかかりますが、来院患者数がある程度予想することができ、比較的低リスクでの開業が可能です。しかし、承継開業で最も問題になるのが、その医院の客観的な資産価値の評価方法です。売主側はなるべく高く資産価値を見積もりたいと考えますし、買い手側はなるべく安く買い取りたいと考えます。この際にDD（デューデリ）を行うことによって客観的な数字としてそのクリニックの評価が可能です。また承継開業では前述したとおり新規開業と比較して開業資金が高めになることが多いです。多くの方はこの資金を銀行からの借入金で賄うことになるかと考えますが、この際に重要なのが開業後の事業計画書です。しっかりとした事業計画書はクリニックの運営のための羅針盤になりますし、院⻑⾃⾝が描くクリニックの将来像を漠然としたものからより具現化したものへと変えることが可能です。私は今回承継開業するにあたって、DDは細部にわたるまできちんと調べられており、また事業計画書はかなり高精度で実際に未来が想像しやすい内容でした。事実、開業後の来院患者数や売り上げなどは、事業計画書の予想と一致しておりました。堅い事業計画を立てることで、もし開業後の売り上げが思ったよりも下振れした場合でも、院長自信が先の見通しをきちんと理解して精神的に落ち着いた状態で経営にあたることができると考えます。また承継開業で見過ごされがちなのが、労務の問題です。今回社労士さんも同時に依頼して案件に当たっていただきましたが、非常に助けていただきました。開業医の一番の悩みは労務問題であることは開業された先生方から異論のないことだと思いますが、勤務医にはなかなか想像がつかない世界です。自分が不慣れな分野はプロに業務委託して、知識をつけつつ慣れていくのが最善の方法だと感じました。継承開業を考える先生方の参考になれば幸いです。

  眼科山中行人先生